サイドビジネスでの、テープ起こしの仕事というのは、以前はカセットテープを再生して、細かい秒単位の巻き戻し、早送りという作業が必要になっていました。
これをいちいち、カセットデッキの、例のガチャッと音が出るようなキーを操作して、早送り巻き戻しをしていたのでは、とてもうだつが上がりません。
そこで、テープ起こしの仕事には、特殊な再生装置でトランスクライバーという、テープの再生、早送り、巻き戻しをフットペダルで操作するという装置があります。そういうものがあるということは前から知っていましたが、一カ所応募した会社では、それを持っているかという問い合わせがありました。まだ、わたしが始めたころ、4年ほど前のことでしたが、そんなものを使って仕事している人がいるのかと思いました。ほんの数年ですが、時代を感じます。
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